娘の登校初日を見守るの父の巻
おはようございます☀
ヨッシュです。
今日は先日、小学校に入学した長女の登校初日についてお話しします。
入学式が終わり、月曜日から初めての登校。
僕は富山県という魚が有名な県に住んでいます。
みなさん、ご存知の通り、都会とは程遠いど田舎です。
そんなど田舎でも、一ヶ月に一度くらいは不審者の情報が入ります。
大人から声をかけられたとか、下半身を露出している男が学校の近くに現れたとかです。
そんなこともあり、この辺の小学校では集団登校を実施しています。
4人から5人のグループに分かれて、待ち合わせをして集団で登校する感じです。
学年ごとに分かれて、高学年から低学年まで1名ずつグループに所属しています。
なので、保育園から一緒に小学校に入学した仲良しなお友達とは一緒に登校できないということで、朝からしょんぼり、、、
さらに、保育園の時はゆっくり7時半ごろに起きて、9時前に保育園へ妻が送っていっていたのですが、集団登校なので、家の近くの待ち合わせ場所までに7時40分までには行かなければいけません。
それを伝えた時の娘の顔はなんとも言えない不安な顔をしていました😅
大丈夫かなぁーと思っていた登校初日。
朝6時半に、娘を叩き起こして、朝ごはんを食べさせます。
そして、忘れ物がないか一緒にランドセルの中を確認して、待ち合わせ場所へ、、
待ち合わせは家の近くの止まれの標識。
今日は初日なのでパパが付き添い👨
しばらくすると、お姉さんたちが到着。
お姉さん「今日からよろしくね」
娘「うん、、、」
なんだか不安そう、、、
僕「いってらっしゃーい」
とぼとぼ下を向いて歩く娘に心の中で応援して送り出します。
仕事中もあの顔を思い出して、少しそわそわww
その日は仕事を早く切り上げて家に帰りました
🥲
家に帰ると、娘はテレビを見ており、思ったよりも元気そう。
僕「今日どうだった?」
娘「あのねー。お姉さん達がいっぱいお話ししてくれて楽しかった。」
僕「よかったー。パパ安心。明日からも行けそう?」
娘「うん。楽しみー。」
心配していましたが、集団登校のメンバーが優しい子たちでよかったです。
次の日からも、楽しそうに学校へ向かう娘を見て、ほのぼのする僕。
こうやって成長していくんだなぁと感じた今日この頃でした。
でも、朝の早起きだけはなかなか慣れないらしく毎日叩き起こすように起こしているので、そこだけはもう少しならが必要だねww
それでは今日はこの辺で、バイバーイ